今年度の目標の一つである、はたまるねっとの有効活用のために、株式会社パシフィックメディカルの担当者の方から説明を聞きました。幡多地域の利用状況は様々ですが、システムとして利用が広がれば、医療・介護関係者の情報共有がスムーズになることは間違いないと感じるものでした。
医療情報は、守られるべき個人情報ですが、緊急時や自身の将来を考えると、関係する機関に知ってもらった方が安心できることもあります。
いかに効率よく支え合えるかが課題となるいま、あるものを有効に活用できるよう、関係機関と取り組んでいきたいと考えています。
コメント