刺し子ワークショップに参加しませんか
- 中山良江

- 8月22日
- 読了時間: 1分
日本の伝統的な刺繍「刺し子」の体験をしながら、お話しませんか。
今、日本中でヘルパー事業所が倒産しています。介護報酬の引き下げも原因の一つですが、圧倒的な人材不足により、支援を必要とする方々にヘルパーを派遣したくてもできない現状があります。
土佐清水市のヘルパー事業所のみなさんと、「縫う」ことに興味のある色々な世代の方々で話しながら、お互いを知り、福祉の仕事を身近に感じてもらえるように企画したイベントです。
画像は「刺し子」イベントにお誘いした方が見せてくれた手作りのかばんです。イベントでは自分だけの刺し子コースターを作ります。





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